第22回日本クリティカルケア看護学会学術集会

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ランチョンセミナー

ランチョンセミナー整理券配布について

開催日当日に3Fにて整理券を配布いたします。
配布枚数には限りがございますので、なくなり次第配布を終了させていただきます。

配布時間:
6月27日(土曜日)8:40-11:00
  6月28日(日曜日)8:40-11:00

ランチョンセミナー一覧

6月27日(土)12:10-13:10

ランチョンセミナー1

会場:
第2会場 4F【401】大教室
テーマ:
「睡眠環境」と「睡眠の見える化」からケア環境を改善する
-救急・重症患者の眠れる治療空間を目指して-
座長:
井上 辰幸 先生(九州大学病院 看護部)
演者:
春名 純平 先生(札幌医科大学医学部附属病院 集中治療部)

セミナー紹介(概要):
本セミナーでは「睡眠環境」と「睡眠の見える化」によるケア環境の改善をテーマとし、急性・重症患者看護専門看護師の春名純平先生にご登壇いただきます。
救急・集中治療領域では、生命維持が優先され患者の「眠り」は軽視されてきました。しかし、睡眠障害が回復を遅らせ、集中治療後症候群の要因となるなど、その後のQOLに影響を及ぼすことが明らかになり、睡眠の重要性が見直されています。ICUでは騒音や照明、夜間のケアなどが睡眠を妨げ、せん妄や免疫低下を引き起こす恐れがあります。そのため、薬物に頼らず、環境調整やケアの工夫で患者の眠りを「守る」重要な役割を担う看護師の皆様に少しでもお役に立てればと思います。
共催:パラマウントベッド株式会社


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ランチョンセミナー2

会場:
第5会場 5F【515】大教室
テーマ:
名探偵クリティカルケア
臨床判断能力の育成(デベロップメント)
~模擬生体モニターを活用したシミュレーション設計~
座長:
中田 徹朗 先生(宝塚市立病院)
演者:
①瀧澤 紘輝 先生(神戸市病院機構 神戸市立西神戸医療センター)
②野島 敬祐 先生(京都橘大学看護学部/大学院看護学研究科)

セミナー紹介(概要):
たったひとつの判断ミスが、命を左右する。
刻々と変化する患者の状態。
バイタルサインや波形に潜む“真実”を読み解き、優先順位を見極め、迅速に行動できるか。
クリティカルケアに求められるのは、“臨床判断能力”―――
本セミナーでは、自在に変化させることができるトレーニング用生体モニターを活用し、バイタルサインや波形情報をどのように読み取り、アセスメントから看護介入へとつなげていくかについて、具体的なシミュレーションデザインを共有します。
共催:株式会社京都科学


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ランチョンセミナー3

会場:
第6会場 5F【516】大教室
テーマ:
クリティカルケアから在宅へつなげるスキンケア
~排泄による皮膚障害への予防ケア~
座長:
山田 聡子 先生(医療法人愛心会 東宝塚さとう病院)
演者:
富岡 多恵子 先生(千葉県総合救急災害医療センター 看護局)

セミナー紹介(概要):
スキンケアは病院から在宅へと切れ目なくつながるケアとしてシームレスなシステムケアの視点で捉えること が重要です。
一方で、現状では急性期と在宅ケアとの連携はまだ十分とは言えず、特にIAD の発生は患者さんの苦痛だけでなく離床の遅延にもつながる重要な課題の一つです。
本セミナーでは、患者の尊厳を守るために私たちができる取組みについて、症例をもとにIAD ケアを中心に紹介します。
共催:持田ヘルスケア株式会社


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ランチョンセミナー4

会場:
第7会場 3F【302】中教室
テーマ:
クリティカルケア看護から考える、血管アクセスの最適化
~ミッドラインの活用戦略~
座長:
吹田 奈津子 先生(日本赤十字社 和歌山医療センター 看護部)
演者:
①寺坂 勇亮 先生(社会福祉法人 京都社会事業財団 京都桂病院 救急集中治療科)
②高橋 博之 先生(医療法人徳洲会 八尾徳洲会総合病院)
演題名:
①演題名 救急集中治療領域における適切な血管アクセスデバイスの選択
~患者の血管をMidelaで護る!~
②「Midelaで変わる血管アクセスの常識」

セミナー紹介(概要):
静脈アクセスの新たな選択肢としてのミッドラインカテーテルに関して、静脈アクセス困難(DIVA)症例などに対しての臨床症例ならび有用性について、救急科医師ならびに診療看護師(NP)の立場から、ご紹介いたします。
共催:テルモ株式会社


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ランチョンセミナー5

会場:
第8会場 3F【303】中教室
テーマ:
ICUケアの質を高める高機能ベッドの有用性
座長:
阿部 美佐子 先生(公立大学法人大阪 大阪公立大学 医学部附属病院 看護部)
演者:
①伊藤 翼(地方独立行政法人神戸市民病院機構神戸市立医療センター中央市民病院リハビリテーション技術部)
②山室 俊雄(奈良県立医科大学附属病院 集中治療部)

セミナー紹介(概要):
集中治療室における患者ケアの質を高めるため、高機能ベッドの有効活用について看護からの目線、リハビリからの目線で日常のケアの中での各職種目線での困りごとについてのワンポイントを添えてベッドの使用事例を用いてご紹介します。
共催:エア・ウォーター・メディカル株式会社


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6月28日(日)12:10-13:10

ランチョンセミナー6

会場:
第1会場 3F 講堂
テーマ:
ICUにおける口腔ケアの盲点と解決策
~ケア方法によっては咽頭の菌量が増加!?~
座長:
宇都宮 先生(関西医科大学 看護学研究科)
演者:
岸本 裕充 先生(兵庫医科大学 歯科口腔外科学講座)

セミナー紹介(概要):
ICUではルーチンケアの1つとして口腔清掃が実践されており、VAP予防の効果も期待されているが、そのエビデンスは明らかでないとされてきた。その背景の1つに口腔清掃の方法・技術力に差があり、VAP予防の面で有効な口腔清掃がなされているとは限らない現実がある。
演者は以前から口腔清掃後の咽頭の菌量の増加に着目している。菌量の迅速な評価(2分以内)には口腔内細菌カウンタ(パナソニック社)がきわめて有用であり、歯面清掃時に歯垢の飛散を低減させる吸引機構付き歯ブラシをキットに含むNOHCS(ニプロ社)も臨床で使用している。う蝕・歯周病の予防においても「磨いている≠磨けている」であり、口腔の専門の立場から口腔清掃の勘所をお伝えしたい。
共催:ニプロ株式会社/パナソニック株式会社


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ランチョンセミナー7

会場:
第2会場 4F【401】大教室
テーマ:
「続・ICUの環境デザイン」
座長:
小山 英彦 先生(大阪けいさつ病院 集中治療科)
演者:
①鍋田 知宏 先生(Design Lab.+Ca)
②吹田 奈津子 先生(日本赤十字社和歌山医療センター 看護部)

セミナー紹介(概要):
本セッションでは、より良い環境づくりの根本には、医療や看護に寄り添った「デザイン」があるという考えのもと、2022年に改訂された「集中治療部設置のための指針」のタスクホースメンバーの一人、デザイナーの鍋田先生と、集中ケア認定看護師の吹田先生より、ICU改修における基本構想から完成に至るまでのプロセスのなかで、どのように課題を乗り越え、改修後にどのような変化があったのかをご紹介します。これからICUの新設・改修を予定されている方やケア環境の改善に取り組まれている方にとって、少しでも参考になれば幸いです。理想のケア環境を実現するために、共に考える機会となればと思います。
共催:パラマウントベッド株式会社


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ランチョンセミナー8

会場:
第5会場 5F【515】大教室
テーマ:
医師×看護師で考えるICUにおける理想的なアセスメント - 鎮痛管理とICU日記 -
座長:
森 一直 先生(愛知医科大学病院 NP部/愛知医科大学看護学部)
演者:
①野手 英明 先生(愛知医科大学病院 麻酔科/愛知医科大学麻酔科学講座)
②剱持 雄二 先生(市立青梅総合医療センター)
演題名:
①集中治療における情報共有を3段階アセスメントで“しくみ化”する:レミフェンタニル投与下の早期抜管と疼痛管理を例に
②『書く』から『届ける』ICU日記:PICS予防からQOL改善への道筋

セミナー紹介(概要):
本セミナーでは「いつ相談すれば?」という迷いや、患者さんの苦悩に、看護の力でどう向き合うか。現場の“困った”を解決する2演題をお届けします。
1演題目:「集中治療における情報共有を3段階アセスメントで“しくみ化”する:レミフェンタニル投与下の早期抜管と疼痛管理を例に」
集中治療における「いつでも相談してほしい」という呼びかけは、報告のタイミングを個人裁量に委ね、心理的負荷と意思決定の遅延を招くことがある。当院GICU では、この個人依存を排し、情報を構造化と達成評価を目的とした「3段階アセスメント」を導入している。演題1からは多職種間の効率的な情報共有とアセスメントの実践例を提示する。
2演題目:「『書く』から『届ける』ICU 日記:PICS 予防からQOL 改善への道筋」
ICU 日記を心理的支援として機能させるには、「いつ、誰が、どう届けるか」というプロトコールの標準化が鍵となる。本講演では自施設での運用事例を通じ、「届ける瞬間にどのような一言を添えるか」といった、明日から臨床現場で実践できる「書く」から「届ける」への具体的な一歩を提案する。
本セミナーは「これならできる!」が見つかる時間です。皆様のご参加をお待ちしています。
共催:丸石製薬株式会社


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