第22回日本クリティカルケア看護学会学術集会

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実践セミナーのご案内

クリティカルケア領域では、急激に変化する患者の状態を的確に把握し、迅速かつ適切な看護介入を行う能力が求められる。しかし、集中治療現場では、多くのデバイス情報や検査データが溢れているため、目の前の患者を診ることに難しさを感じていることも少なくない。
本セミナーでは、急変時のフィジカルアセスメントを基盤とし、ABCDEアプローチを用いた迅速な評価と看護介入の優先順位決定を体験的に学ぶことを目的とする。あるゆるデータの背後にある生体反応を理解し、患者の身体所見と統合して臨床判断を行う実践力の向上を目指す。

実践セミナー
最新テクノロジーを活用したシミュレーション教育
数値の向こうの「患者」を看る
-急変時のフィジカルアセスメントと看護介入と優先順位-

日時:
6月27日(土曜日)15:40-16:30 第9会場
講師:
野島 敬祐(京都橘大学)
船木 淳(名古屋市立大学)

本セミナーでは、急変対応の基本となるABCDEアプローチを用い、生命に直結する異常を優先的に評価するプロセスを学ぶ。また、検査データなどの数値はあくまで患者の生体反応の一部であり、患者の状態を理解するためには、フィジカルイグザミネーションによる直接的な情報収集が不可欠である。本セミナーでは、心音、呼吸音、胸郭運動、皮膚所見、末梢循環などの身体所見を観察し、モニター情報と統合して臨床判断を行うプロセスを体験する。さらに、得られた情報を統合し、緊急度・重症度を判断して看護介入の優先順位を決定する思考過程を学ぶ。
高機能シミュレータを活用することで、心音、呼吸音など多様な身体所見を再現し、観察と判断のポイントを学習する。これにより、急変の予兆を捉え、重篤化を回避するための観察力と臨床判断力の向上を目指す。

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(参加登録は6月3日(水)12時より開始します)
定員になり次第締め切り

留意事項

  • 定員は20名です。定員に達し次第、締め切らせていただきますのでお早めにご登録ください。
  • 募集対象は若手から中堅看護師です。
  • 学術集会参加者は、当日会場での聴講することは可能ですが、席数に限りがございますことをご了承ください。
  • このセミナーはオンデマンド配信はございません。

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